Rulers' Field - Wrongtune Blog

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ショーシャンクの空に

【あらすじ】
ティム・ロビンス演じる銀行家・アンディが、無実の殺人罪を着せられ、終身刑に。刑務所の「調達屋」・レッドと親しくなった彼は、元銀行員としての能力を活かし、次第に他の受刑囚や刑務官からも一目置かれる存在となっていく。

あくまで自由の身となる望みを捨てないアンディだったが、そんな彼にレッドは「刑務所での望みは禁物だ」と忠告する。

強欲な刑務所所長は、アンディを経理につけてこき使い、私腹を肥やしていた。

【レビュー】
いわずとしれた名作。しかし、観たのは初めてだった。

刑務所ものなので重くて悲惨だと思っていたら、その辺のバランスは見事にとれている。明暗のテンポが絶妙。

しかも、明るいシーンも、重いシーンも無駄なものが何一つ無い。全て、その後の展開に関して何らかの伏線になっている。

そして最後の大どんでん返し。これまでの暗く重いシーン(「所長、なんて嫌なやつだ!!」ってところとか)が、見事なまでの痛快・爽快感に変わる。ストーリーが、とにかく上手い。

それもそのはず、原作はかのスティーブン・キングであった。彼の「刑務所のリタ・ヘイワース」という作品の映画化がこの作品だったのである。

スティーブン・キングは「シャイニング」の影響が強すぎて、なんだかホラー作家の様な印象を抱いていたが(「キャリー」も彼の作品だったような…)、これといいグリーン・マイルといい、人間味溢れる素晴らしい作品も多い(ようだ)(←あまり知らない)。

(因みに、映画「シャイニング」はスタンリー・キューブリックが監督を務めたが、S・キングはこれを酷評していたというのは有名な話。後にリメイクされてたはず。)

刑務所ものという点では「グリーン・マイル」と共通しているが、個人的には「ショーシャンク」の方が好き。

「グリーン・マイル」は、キングの宗教観・道徳観が非常に強く表れていて、おまけに超自然現象(といってしまっては味気も何もないが)が扱われていることもあって、見方によってはちょっとくどいかもしれない。

その点、「ショーシャンク」は割と単純な勧善懲悪の物語になっているので、より痛快である。

話題の流れで俳優に触れていなかったが、ティム・ロビンスの表情がいい。話を追っている時も、タネがわかって振り返ったときも、全く破綻が生じない表情である。

レッドを演じるモーガン・フリーマンも、人間味溢れるいい味を出している。特に最後に役人に向かって語る言葉が、何とも素晴らしい。

名作たる所以がよくわかる、実にいい映画だった。★★★★★

■ コメント

好きな映画は?

・ショーシャンクの空に
・サウンドオブミュージック

です。
(でもシュワやスタローンの馬鹿映画も結構好きです)

あと、無人島に持って行くとしたらLEONも外せないです。ジャン・レノはもちろん、なんてったってマチルダが可愛すぎ・演技上手すぎです。

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